from hereわたしはさわやかな風がすきなので六月の湿気が得意ではない窓の外には可視化する憂うつわたしは晴れがすきなので雨がやはり得意ではないきょうはひねもすの降水虹が架かるまでおやすみなさい薄れゆく意識のなかであなたの水平線を越えるわたしをみ…
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